肌:肝斑を消したい

肝斑とは

通常のシミと似ていて、皮膚科医でさえ間違った診断をしてしまう肌の症状として肝斑(かんぱん)があります。肝斑の特徴は頬の両側・額に茶褐色の色素が認められます。

肝斑の原因

原因として顔のマッサージや洗顔による刺激、紫外線、ホルモンなどが考えられていますが、決定的な原因はわかっていません。
当院では肌の刺激が肝斑の一番強く疑われる原因と考えています。肝斑はちょうど手のひらを顔に軽く当てた場合に接触するところにできます。洗顔やマッサージは化粧後のクレンジングの刺激が原因であるとの考えを強く支持する根拠だと判断しています。女性ホルモンが原因とした場合、男性にも肝斑が認められることが説明できません。

肝斑の治療

さらに肝斑の定義が国際的に統一されていない点が治療を難しくしており、レーザー治療は禁忌であるとの考え方の一方で、低出力のレーザー治療は非常に有効な治療法であるとの報告もあります。肝斑の治療に関しては、まず診断が肝心であり、さらに美容皮膚科医の腕の見せどころです。

当クリニックのおすすめ治療法

医師の紹介

松下洋二医師

このページの筆者:松下洋二
Yoji Matsushita, M.D.

鳥取大学医学部卒業後に京都大学医学部形成外科に入局。大学附属病院などで形成外科・美容外科で働いた後、2007年より五本木クリニックの美容診療部の部長に就任。

access

五本木クリニックの場所

contact

お電話でのお問い合わせ

10:00~18:000120-70-5929タップで電話をかける

※木曜・土曜午後・日曜・祝日は休診です。