肌:外傷・やけど・術後などに残った傷跡を消したい

瘢痕とは

医学的用語では瘢痕(はんこん)、一般的には傷跡のことです。外傷、やけど、手術の後に残るものの総称です。大きさ、深さ、部位、細菌感染などによって傷跡の残り方は変わってきます。形成外科的な治療は、傷が盛り上がってくる肥厚性瘢痕に対して、傷を負ってから半年以上を経た頃に実施します。

傷が盛り上がった症例には瘢痕形成術が適応

傷は治った後、赤みを帯びて硬くなり、時間の経過とともに白っぽく柔らかく目立たなくなっていきます。3カ月間は不安定で、傷跡の幅が大きくなったり、傷が盛り上がる肥厚性瘢痕、ケロイドという状態になったりします。瘢痕形成術は肥厚性瘢痕に対して適応され、ケロイドについてはステロイド注入、外用薬や内服薬による治療などが中心となります。傷跡の性質について、専門医の意見を聞いて治療方法をよく検討するべきです。

当クリニックのおすすめ治療法

医師の紹介

松下洋二医師

このページの筆者:松下洋二
Yoji Matsushita, M.D.

鳥取大学医学部卒業後に京都大学医学部形成外科に入局。大学附属病院などで形成外科・美容外科で働いた後、2007年より五本木クリニックの美容診療部の部長に就任。

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