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盛り上がっている傷跡:瘢痕形成術

※同じ症状でも、カウンセリングによって提案する治療法が変わる場合もあります。ここでは、代表的な治療法をご紹介しています。

    形成外科的な高い技術でより傷を目立たなくします

    形成外科医のテクニックとして重要なのは、縫い方によって、いかに傷を目立たなくするかです。これは形成外科特有の技術です。けがややけど、手術後の傷跡の修正など傷の大きさや位置、性質によって、真皮縫合、Z形成術、W形成術などさまざまな縫合方法があります。傷を消すのではなく、傷に縫合跡を紛れ込ませるという発想です。

    傷跡の状態によって縫合の仕方をデザイン

    例えばW形成術とは、シワの方向に逆らわないように縫合することによって目立たなくする方法です。また、傷があることによって、引きつれなどでその周囲の組織の動きが鈍くなったり、痛みやかゆみが発生する場合がありますので、できるだけそれを防いで患者さんのQOL(生活の質)を良くします。傷を目立たなくし、違和感なく生活していただくために、縫合の仕方をじっくりデザインして施術いたします。

    このような症状に有効です

    • 盛り上がっている傷跡

    瘢痕形成術の治療の流れ

    ※こちらは標準の治療の流れです。
    ※具体的な治療は個人によって異なります。詳しくは直接医師やスタッフよりご説明いたします。

    1. STEP1

      当院の専門医がカウンセリングを行い、評価して治療方法を決めます。

    2. STEP2

      局所麻酔をします。

    3. STEP3

      傷の形を利用した切除法で傷を目立たなくします。

    4. STEP4

      腫れや出血等は最小限に抑えます。

    5. STEP5

      6〜21日後に抜糸をします。

    ※手術時間は2〜5時間です。

    治療後も、ご質問・ご心配事等ありましたらいつでもお問い合わせください。

    症例写真

    副作用

    • 手術前と手術後の検診時に写真を撮らせていただいております。写真は手術の経過を確認するための目的以外では使用いたしません。写真を撮らせていただけない場合は治療効果が判定できないため、ご了承いただいた上で治療をお受けください。
    • 遠方から治療を受けられる際も必ず医師の指示に従い、通院していただきます。
    • 手術後の経過として、1カ月・3カ月・6カ月検診がございますので、必ずお電話でご予約の上ご来院ください。
    • 治療効果や副作用には個人差がございます。
    • 主観的な満足を得られないことや客観的に結果が変わらないことがまれにあります。ご理解いただいた上で治療をお受けください。

    注意事項

    • 入浴

      治療直後から可能です。

    • メイク

      当日から可能です(保護用テープ処置期間はテープの上からメイクをしてください)。

    • 日焼け

      しないようにしてください。特に治療期間中の紫外線のUVケアは怠らないようにしてください。

    • 洗顔

      保護テープ剤を貼った状態でお願いします。

    • 治療できない方

      妊娠中/皮膚炎/ケロイド体質の方

    ※治療できない方の中でも例外があります。詳細はご相談ください。
    ※治療患部の大きさ、深さ、質などにより除去時間、治療回数が異なる場合もあります。
    ※不明点・不安点は、どのようなことでも医師にご相談ください。

    Q&A

    瘢痕形成術について、よくある質問はこちらをご覧ください。

    費用

    瘢痕形成術 11万円〜

    その他の治療の費用ページを確認する