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レーザートーニングについて

Q1
肝斑とはなんですか?
A1
肝斑とはシミの1種で、一般的に30〜40代のアジア人女性に多く見られます。境界が不明瞭な薄茶色のシミが頬骨のあたりに左右対称に出ることが多いです。原因はまだ明らかになっていませんが、妊娠や経口避妊薬の服用をきっかけに現れることがあることから、女性ホルモンが関与しているといわれています。また、ゴシゴシこするような物理的な刺激も肝斑ができる原因と考えられています。
Q2
レーザートーニングとは何ですか?
A2
レーザートーニングは、レブライト(QスイッチNd:YAGレーザー)という最新の医療用レーザー機器を使用して、非常に弱いパワーでレーザーを当て、余計な刺激を与えることなく蓄積したメラニンを少しずつ減らしていく治療です。回数を重ねるたびにメラニンの量が少なくなり、透明感のある肌へと導きます。
Q3
肝斑にレーザーを当てるとよくないと聞いたのですが、レーザートーニングは大丈夫でしょうか?
A3
確かに肝斑の場合、ちょっとした刺激によってメラニンを作る色素細胞が活性化されやすい状態になっていますので、今までと同じようにかさぶたができるほど強くレーザーを当てますと悪化させることがあります。
しかし、レーザートーニング治療では広範囲に弱いパワーでレーザーを当てるため、色素細胞を刺激することなくメラニンを徐々に減らしていくことが可能です。
Q4
レーザートーニングはメドライトというレーザーでもできるそうですが、レブライトと比較してどのような違いがありますか?
A4
レブライトは、メドライトC6のさらに上位機種になります。メドライトと比較して最大エネルギーが約3倍、1ショットでのスポット面積が2倍になっています。また、ダブルパス(2連続照射)モードを搭載しており、照射エネルギーは従来より高いのに皮膚へのダメージは少ないというメドライトにはない最新機能も付いています。
Q5
レーザートーニングはオーロラ(フォトRF)などの光治療と比較して、どのような違いがあるのですか?
A5
シミやくすみの治療として、光治療も有効で人気です。光治療は、シミの原因であるメラニンを壊しながら肌の新陳代謝を活発にします。しかし肝斑の場合は、メラニンを作る色素細胞がちょっとした刺激で活性化しやすい状態になっているため、光治療で悪化する可能性があります。
これに対しレーザートーニングは、色素細胞へ余計な刺激を与えずに安全にメラニンを減らすことができるのです。
Q6
レーザートーニングは何回くらいやると効果が出ますか?
A6
まず、1〜2週間おきに5回の治療をおすすめしています。効果の程度には個人差はありますが、5回の治療でほとんどの方が効果を実感できます。さらに改善をご希望の場合は、追加で5回治療を行うこともあります。
Q7
レーザートーニング後に赤くなったり腫れたりしますか?
A7
レーザートーニングは弱いパワーでレーザーを照射する肌にやさしい治療ですので、治療直後に軽く赤みが出ることがありますが、強い赤みや腫れが出ることはありません。
桑満 おさむ

院長

院長 桑満 おさむ

難しい手術、施術に長けた、技術の高い専門医が責任を持って治療に当たります。