今年のインフルエンザワクチンの型が決まりました。目黒区では予防接種は10月からです。

☆目黒区のインフルエンザ予防接種
目黒区では毎年10月からインフルエンザ予防接種を行っています。
本年は
A型はカリフォルニア/7/2009 (X-179A) (H1N1)
テキサス/50/2012/ (X-223) (H3N2)
B型はマサチュセッツ/2/2012 (BX-51B)
に決定しまいした。このこの方は日本中統一されています。

☆有効性
インフルエンザの予防接種の有効性については、様々な意見がマスコミでは取り上げられています。厚生労働省の解釈によれば
65才以上の高齢者の場合、インフルエンザの予防接種によって発症は34-55%抑えられるとされてます。ですから予防接種をしたからインフルエンザに罹らないということではありません。
しかし、インフルエンザの予防接種をしておけば死に至るような重症化を招くことは82%抑えられます。
つまり、万が一インフルエンザに罹っても死亡するリスクは大きく抑えられるのです。

☆接種時期と効果の持続期間
毎年質問を受けるのがいつごろ接種すればいいか?ということです。通常12月くらいから流行しますので、確実な免疫力を付けるためには11月中までに接種をお薦めしています。また、持続期間は5か月くらいとされています。11月に接種を受けても遅い流行が見られる翌年3月までは十分に効果があります。

☆☆助成について
高齢者やリスクのある方には目黒区では助成金が支給されます。対象者の自宅にインフルエンザの予防接種のお知らせが、区から届きますのでそれをご利用ください。目黒区以外の方も受診券は使える場合がありますので、お問い合わせください。