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泌尿器科

PCR検査

PCR検査とは

微量の検体を高感度で検出する手法で、Polymerase Chain Reaction(ポリメラーゼ連鎖反応)の頭文字をとってPCRと呼ばれています。

クラミジアやウイルスといった顕微鏡では見ることのできない病原体の有無を調べる検査です。病原体のDNAを増幅させることによって検出する検査方法であるので、確実な診断が下せます。

検査で分かる病気

  • クラミジア性尿道炎
  • 淋菌性尿道炎
  • 腎結核

などの感染症の鑑別診断に使用します。

検査方法

尿、粘膜などの検体を採取し、目的の病原体のDNA配列にくっつけられる「プライマー」という短いDNAを用いて、温度を上げ下げしたりDNA合成酵素の働きを利用したりして目的のDNAを増やします。遺伝子は通常肉眼では確認できませんが、PCR法では数時間でDNAを100万倍に増やすことができるため、増やしたDNAを染色して検出装置にかけることで、それが目的のDNAであるかどうかを目で確認することができます。目的の病原体のDNAを確認することができれば「陽性」、確認することができなければ「陰性」と判定されます。

検査項目

クラミジア、淋菌、インフルエンザウイルス、結核菌など、診断する疾患の発症に関わる微生物の有無

当クリニックの考え方

尿道炎の検査は、以前は綿棒を尿道に挿入する痛みをともなう検査でした。しかし、PCRを利用することによって尿を使って検査ができるようになり、多くの人が持っている「泌尿器の検査って痛い」というイメージを消し去りました。