萎縮膀胱

萎縮膀胱いしゅくぼうこうとは

膀胱の弾力性と拡張性が失われてしまうことで、膀胱が全体的に萎縮して、ためられる尿量が極端に減少した状態をいいます。

症状

膀胱は、粘膜と平滑筋(内臓や血管の壁を形成する筋肉)からできた弾力性に富む臓器です。膀胱壁の厚さは1cm前後ありますが、尿がたまってくると、平滑筋が伸びて膀胱壁が3mmくらいまで薄くなります。

膀胱の容量は最大で約500〜600mlありますが、250〜300mlくらい尿がたまると尿意をもよおします。萎縮膀胱の状態になると極端に膀胱の容量が少なくなり、少し尿がたまっただけでも尿意をもよおし、1日に何回もトイレに行く頻尿になります。

原因

最も多い原因が結核性膀胱炎です。結核性膀胱炎や間質性膀胱炎の治療のための放射線照射、胃・十二指腸潰瘍やいぼなどの除去のために組織を破壊・壊死(えし)させる薬物である腐食薬による膀胱炎などで起きます。

また、ごくまれに、膀胱腫瘍の治療法の1つであるBCG療法の副作用として萎縮膀胱を起こしたとの報告もあります。

処方される主な薬

薬での治療はできないと考えられています。

投稿日: 更新日:

このページの執筆した医師

桑満おさむ医師

このページの筆者:桑満おさむ
Osamu Kuwamitsu, M.D.

1986年横浜市立大学医学部卒業後、同大医学部病院泌尿器科勤務を経て、1997年に東京都目黒区に五本木クリニックを開院。

患者さん1人ひとりのホームドクターになるという理念のもと、常に敷居が低くどなたでもお気軽に来院できるクリニックを目指しています。技術の向上はもちろんですがより新しい医療機器や治療方法・医学情報の提供につとめています。患者さんとの会話を大切にしています。

桑満おさむ医師のプロフィール詳細

お知らせ

07月24日
7月26日(火)の発熱外来は12:00より行います。
受診ご希望の方は、必ず電話で予約をしてください。予約完了後にWeb問診票の入力をお願いします。
07月22日
発熱外来について
7月23日(土)の発熱外来は抗原検査キットの在庫が無くなってしまったため行えません。
07月20日
発熱外来の開始時間について
7月20日(水)の発熱外来は12:00から行います。電話受付は9:00より開始しますが、重症度や緊急性、7月19日に対応できなかった方を優先させていただく場合がございます。現場の混乱を少しでも回避するための措置であることをどうかご理解ください。
GOHONGI CLINIC

外来受診のご案内

Schedule of Doctors

一般診療の担当医表

日・祝
 

日・祝

9:30~12:30

休診

永田秋山・野波

休診

15:00〜18:30

休診

永田・渡辺

休診

休診

Access

五本木クリニックの場所

Contact

お電話でのお問い合わせ

9:30~12:30/15:00~18:300120-50-5929タップで電話をかける

※木曜・土曜午後・日曜・祝日は休診です。
Affiliated Medical Institutions

主な提携医療機関

一般診療
診療日
月・火・水・金
9:30~12:30/15:00~18:30

土 9:30~12:30
休診日
木・日・祝
受付時間
9:00〜12:15/14:30〜18:15

内科・泌尿器科・発熱外来

フリーダイヤルがご利用になれない場合は03-5721-7000

美容診療
診療日
月・火・水・木・金・土
10:00~18:30

※完全予約制です。ご予約はお電話ください。
休診日
日・祝
受付時間
10:00〜18:30

美容外科・美容皮膚科

フリーダイヤルがご利用になれない場合は03-5721-7015

© 2021 GOHONGI CLINIC 五本木クリニック