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泌尿器科

出血性膀胱炎

出血性膀胱炎とは

主にウイルスの感染やウイルス感染によるアレルギーなどによって、膀胱の粘膜に炎症が起きる病気です。アデノウイルスによるものが一番多く、子どもがかかりやすいという特徴があります。

症状

主な症状は肉眼で確認できる血尿です。そのほかに、トイレに何回も行きたくなる頻尿、排尿時の痛み、排尿が終わってもすっきりしない違和感がある残尿感、微熱程度の発熱を伴うことがあります。

抗がん剤が原因の場合、重症化すると血尿の中の血液が塊になって閉尿を併発したり、膀胱が萎縮することがあります。

原因

ほとんどがウイルス感染です。そのほか、白血病や悪性リンパ腫などのがん治療に用いられる抗がん剤(特にシクロホスファミド)が原因になることがあり、使用量に比例して発症リスクが高まります。

ただし、最近ではメスナという薬を併用する予防法が確立して、抗がん剤による出血性膀胱炎は少なくなっています。

診断と検査

膀胱がんや結石などを除外する必要があります。膀胱鏡検査が必須です。

当クリニックの考え方・治療方法

基本的には連携医への紹介となります。貧血を来すほどの出血なら輸血が必要となり、入院が必要です。

出血源が多くないときは、電気凝固止血手術となることもあります。膀胱に止血を促す薬を注入することもあります。

処方される主な薬

止血剤