11月19日は「国際男性デー」です。

11月19日は男性の健康やジェンダー(社会的性差)を考える「国際男性デー」です。

国際男性デーをご存知でしたか?

どの国であっても男性の方が女性より寿命が短いことが知られています。どのような民族であっても、「男性は男性らしくあるべきである」と考えられる傾向があります。果たしてこのようなプレッシャーは正しいことなのでしょうか?

そのような考えから国際男性デー(International Men’s Day)というイベントが1999年にトリニダード・トバゴで始まり現在では世界36ヶ国で記念日とされています。国際男性デーの主旨はずばり「ジェンダーの平等」です。

男はこのようでなければいけない、「男らしさ」との考え方が男性にとって非常に生きにくい社会を作っていると考えられています。例えば、「男性だけが仕事をして収入を得る、そんな社会は変えていかなければならない」との考え方はジェンダー平等の妨げになっています。もちろん様々な考え方があるとは思いますが、11月19日に「男らしさ」が必要以上に求められる社会は正しい社会であるかを考えてもいいのではないでしょうか?

当院の泌尿器科では男性更年期障害(LOH症候群)の診断・治療を行っています。



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ドクター桑満

桑満 おさむ
Osamu Kuwamitsu, M.D.

1986年横浜市立大学医学部卒業後、同大医学部病院泌尿器科勤務を経て、1997年に東京都目黒区に五本木クリニックを開院。

医学情報を、難解な医学論文をエビデンスとしつつも誰にでもわかるようにやさしく紹介していきます。