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泌尿器科

尿細胞診検査

尿細胞診検査とは

採取した尿を顕微鏡で観察して、尿道がんや膀胱がんや腎がんなどの尿路系腫瘍細胞を調べる検査です。生検と比べて痛みなど体への負担が少ないことから、尿路系の病気のスクリーニング検査に適しています。

検査で分かる病気

  • 腎がん
  • 尿道がん
  • 膀胱がん

など

検査方法

尿コップに尿を採取し検査窓口に提出し、その尿を顕微鏡で調べます。

朝起きて初めての尿は、膀胱内にたまっている時間が長く細胞が変性しているため、尿細胞診には向きません。そのため2回目以降の尿を採取します。尿を採る際には、1回の排尿を大きく3等分して、できるだけ真ん中の中間尿を採尿します。

採取した尿は時間が経つにつれて細胞が変性するので、提出までに時間がかかるときには冷暗所に保存するようにしてください。

検査項目

尿路系の腫瘍、血尿の原因など

当クリニックの考え方

体に負担をかけずに多くの情報が得られる検査です。細胞診の結果はclass?〜?までの5段階に分類され、?〜?は正常と考えられます。複数回検査を繰り返すことが多いです。