尿細胞診検査

尿細胞診検査とは

採取した尿を顕微鏡で観察して、尿道がんや膀胱がんや腎がんなどの尿路系腫瘍細胞を調べる検査です。生検と比べて痛みなど体への負担が少ないことから、尿路系の病気のスクリーニング検査に適しています。

検査で分かる病気

  • 腎がん
  • 尿道がん
  • 膀胱がん

など

検査方法

尿コップに尿を採取し検査窓口に提出し、その尿を顕微鏡で調べます。

朝起きて初めての尿は、膀胱内にたまっている時間が長く細胞が変性しているため、尿細胞診には向きません。そのため2回目以降の尿を採取します。尿を採る際には、1回の排尿を大きく3等分して、できるだけ真ん中の中間尿を採尿します。

採取した尿は時間が経つにつれて細胞が変性するので、提出までに時間がかかるときには冷暗所に保存するようにしてください。

検査項目

尿路系の腫瘍、血尿の原因など

当クリニックの考え方

体に負担をかけずに多くの情報が得られる検査です。細胞診の結果はclass?〜?までの5段階に分類され、?〜?は正常と考えられます。複数回検査を繰り返すことが多いです。

フリーダイヤルをご利用になれない場合、03-5721-7000
[お電話受付] 時間は診療時間に準じます。
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このページの執筆した医師

桑満おさむ医師

このページの筆者:桑満おさむ
Osamu Kuwamitsu, M.D.

1986年横浜市立大学医学部卒業後、同大医学部病院泌尿器科勤務を経て、1997年に東京都目黒区に五本木クリニックを開院。

患者さん1人ひとりのホームドクターになるという理念のもと、常に敷居が低くどなたでもお気軽に来院できるクリニックを目指しています。技術の向上はもちろんですがより新しい医療機器や治療方法・医学情報の提供につとめています。患者さんとの会話を大切にしています。

桑満おさむ医師のプロフィール詳細

お知らせ

11月04日
保険証登録したマイナンバーカードに対応しました
五本木クリニックではマイナンバーカードが健康保険証として利用できます(健康保険証でもこれまでどおり受診できます)。※マイナンバーカードを健康保険証として利用するために、マイナポータルから健康保険証利用の「初回登録」が必要です。
10月05日
新型コロナワクチンの有効性に関する研究について
当院が長崎大学熱帯医学研究所呼吸器感染症学分野に協力している新型コロナワクチンの有効性の研究の途中経過がプレスリリースとして公表されました。
COVID-19 research Japan
10月01日
インフルエンザの予防接種を開始しました。
来院時に接種あるいは予約をしてください。受診日が遅くなる方は電話での予約も受け付けています。なお65歳以上の方に送付されている都内23区内予診票をお持ちの方は当院で接種を受けることができます。
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